2010年1月12日火曜日

3連休

 土曜日からの3連休のうち、2日は大学の研究室にこもっていました。
 今はただひたすら、実験の準備をするのみです。
 後輩は2日間休みの日に手伝ってくれました。
 非常に申し訳ないです。
 なんとかして研究を進めないといけません。
 後輩のおかげもあり、とりあえず、第一段階の実験を行っていける状態にはなりました。
 今月が勝負になりそうです。

 昨日、3連休の最後の日は、買い物とご飯を食べに出かけました。
 久しぶりに外に出ると気持ちいいもんです。

 研究はかなり地道にコツコツやっていくものだあなあと身に沁みます。
 道は始まったばかりなので、もっともっと身を持って分かるのだと思います。

 今月は臨床に、研究に頑張ります。

2010年1月8日金曜日

急性期に思うこと

 4日より仕事始めだったのですが、患者さんは全く増えず、オーバーワークせず、ゆっくりとした時間が流れています。
 患者さんが少ないことは、良いことだとは思います。
 怪我や病気になる人が少ないからです。
 一人一人の患者さんを丁寧に診ることができるので、セラピスト、患者さんにとっても良いと思います。

 昨日から、脳出血の患者さんを診させてもらってます。
 右麻痺では失語や失行がポピュラーですが、右半側空間無視、身体失認も症状として出ています。
 失語、空間無視、身体失認と高次脳障害のオンパレード。
 セラピストとしては、手ごわいですが、患者さんはかなりの混乱状態のはず。
 頑張らないと。
 急性期の患者さんに何が重要なのか。
 急性期では患者さんは混乱状態にあると思われます。
 今まで動けていた、感じられていた身体の急激な変化、外部の環境が認識できないという混乱。
 そのために不穏状態になってしまう。
 もしくは外部との関わりを絶ってしまう。
 身体の整合性、特に左右の違い、身体のまとまりを感じることが大切だと思う。
 外部環境と関わりながら、身体を知っていくことが重要だと思う。
 おおまかですが、混乱からの脱却が必要だと思う。
 
 現在、早期離床が叫ばれているが、混乱した状態で離床すれば、さらに混乱を招いてしまうのではないか。
 身体のまとまりがある状態で、環境を変化していくべきだと思う。
 なぜ、脳が損傷すると、立てなくなるのか、座れなくなるのか、実は脳や身体がそのように安静の時間を必要としているのではないかと思う。
 動けないから動かすのではなく、動けないことの意味を考えないといけないと思う。
 そこに治療のヒントがあるような気がする。
 
 動けないのではなく、動かなくしているという解釈もあるのではないだろうか。
 動かなくしている時に、何が必要なのか。
 動くための静止期間ではないだろうか。

 考えがうまくまとまらないし、具体的でないが、なんとなくそう思う。

2010年1月6日水曜日

イメージを共有する

 今日は仕事は休み。
 でも研究の道具の作成を依頼するため朝早くから起きる。
 緊張しつつ、ネットで調べていた会社へ電話する。
 対応が早く、今日来ても良いということだった。
 個人で経営されていて、自宅の2階が事務所になっており、探しても見つからない。
 なんとか電話で、場所が分かって、さっそくどのような機械が必要か説明する。
 
 話し合いの際に、設計する時はお互いのイメージの共有が必要だと何度も言われていた。
 同じ動かすということでも、人によってイメージすることが違う。
 実際かなりのイメージのずれがあった。
 同じ言葉を話していても受注者と、全く違うことがあるという経験があるのだと言われていた。
 リハビリテーションでも同じだと感じた。
 同じやわらかいという言葉であっても、人によって意味が違う。痛みもそうである。
 共通の認識を作る必要がある。
 セラピストと患者さんの関係に近いかもしれない。
 しかし、イメージという言葉が頻繁に使用されていて、なんか分からないが嬉しかった。
 
 研究のために、違う職業の方と話す機会を持てたが、非常に勉強になったと思う。
 自分のイメージを伝えることは難しい。
 そこにはスケッチであったり、写真であったりするものが媒介となる。
 もちろん言葉もである。
 リハビリテーションも同じであると思う。
 身体が媒介となり、言語で修飾していくことで、セラピストと患者さんが共有することができるようになり、運動を教えていくことができるのではないかと思った。

 モノを作る立場の人と話すと自分のデザインがいかに曖昧か思い知らされる。
 寸法のことを聞かれても全く答えられなかった。
 何cmとか何mmが重要になってくる。
 少し、実験方法を見直す必要がある。
 もう少し詳細に考えようと思う。

 先は長い。
 しかし、少しは見えてきた。

2010年1月2日土曜日

文献整理

 正月の雰囲気にのまれてしまい、結局、ほとんど授業の見るのも研究のデザインも進まない。
 だらだらとテレビを見て過ごすことになってしまいました。
 だらだらついでに文献整理をやってみました。
 異常に増えた紙の山、読んでいない文献が出てくるわ出てくるわで、これ全部読んだらどうなるんやろと思ってしまうほどでした。
 乱雑な文献を分野ごとに整理していくと、読む文献の範囲が広がってきていることを確信する。
 2、3年前って理学療法とPTジャーナルしか文献は読んでなかったなあ。
 しかし、英文読めてない。
 この1年でちゃんと読んだ文献は20文献ぐらいです。
 せめて30から40ぐらいは読めるようにしたい。

 今年も頑張ろうと思います。

2009年12月31日木曜日

変わり目、区切り目

 年末ですが、私は昨日、今日共にいつもと変わりなく、同じ時間に起床。
 院の授業をほとんど受けていないため、授業の録画をただひたすら見る。
 けっこう疲れます。
 こんな年末はおそらく初めてで、いつもはだらだらと過ごすことばかりでした。
 なんか今年は年が終わる時まで、いつもの自分と違う生活リズムでした。

 今年は大きな変化があった年だったと思います。
 2つの学会へ発表。
 大学院への進学。
 どちらも自分にとって、大きな一歩です。
 自分でも分かるぐらい、変化したことを感じられます。

 以前よりも冷静に物事を解釈できてきているような気がします。
 以前は、気持ちが先行して、結局何をしていいのかはっきりせず、行動として起こせていない状態でしたが、少しはどのように考え、行動すればいいのかは、明確になってきたのかなと思います。
 うまくは言えないですが、大きな壁が見えるだけでなく、実際登らないといけないという実感が湧いた感がします。
 その壁が今まで遠くから見ていたよりも遥かにスケールが大きいし、底が知れないという感じです。
 ただ登っている自分はイメージできるようになりました。

 世界観が変わって、目を外へ向けなくてはいけない状態に変化してきています。
 外へ自分を向けるということは、自分の中身がどのように評価されるか分かる時だと思います。
 まだ、自分の研究者としての部分は外へは出ていませんが、来年はドンドンOut putできるようにしたい。
 研究者っていうのも、恐れ多いですが、プチ研究者として頑張ります。
 そして臨床でも結果が出せるように、あきらめないようにしていきたい。
 志は大きく、考えは綿密に、行動は素早く。
 もう一皮むけた自分に出会えるようにしていきたいです。

 明日は今年最後の日ですが、同じように過ごすと思います。
 なんとも区切りがない生活です。

2009年12月28日月曜日

プチ忘年会

 今日は、研究のため大学へ。
 まだまだ実験の前の段階、準備段階です。
 後輩と二人、ずっと研究室にこもり、ひたすら実験の準備です。
 後輩には感謝の気持ちです。
 休みの日にこれだけ長く付き合ってくれる人はいません。
 良い後輩を持ちました。
 結局、プレまでは行けず、あっという間に、外は真っ暗。
 今年にはプレ実験を始める予定だったのにできず。
 来年に持ち越しです。
 やるしかない。

 夜は後輩と今年は濃厚で長い年だったと一年を振り返りながら、お酒を交わしました。
 プチ忘年会となり、名残り惜しく、帰宅。
 
 だらだらしているとこの時間となりました。
 年末年始は、シャキッとしないと。
 今年を振り返り、来年に向けて計画を立てよう。

2009年12月26日土曜日

休みの日

 今日は年賀状を書いて、若干の現実逃避です。
 昨日は病院のリハ室で勉強会を主催したためやや疲れ気味です。
 今日ぐらいは休もうと思い、明日から頑張ります。
 昨日の勉強会はというと、相変わらず話の脈絡がなく、眠たい勉強会になってしまいました。
 どうも話すことが上手くできない。
 いつもいつも、目が輝くような話をできないでいる。
 自分の話し方が改善できていないのかな。
 相手に伝わらないと意味がない。

 だいたいいつも勉強会を行った後は自己嫌悪です。
 コミュニケーション下手なのを直さないといけないと思います。
 なんとかならないものか。

 最近、愚痴が多くなってきているような気がします。
 自分に必要なのは行動力と前向きな気持ちだろうなと思います。