ブログを書くのは久しぶりです。
7月から今までずっと研究のことで頭がいっぱいでした。
今もこれから研究の統計をやろうと思います。
来年の3月に大学院を修了できるのか不安な気持ちでいっぱいです。
修了することが目的ではないですが、ある期日までにやり遂げるということが大切だと思います。
また、悪い癖で逃避傾向です。
よく分からないことにぶつかると逃避してしまいます。
統計って難しい。
何が難しいというと、言葉がよく分からない。
次に数字がたくさん出てくる。
それになんかごちゃごちゃしている。
という印象です。
ただ、統計にも歴史があって、それはそれで面白いです。
頑張って統計を自由に使えるように勉強します。
ただ時間が全くありません。
やりきるだけです。
2010年8月21日土曜日
2010年7月12日月曜日
教えるということの難しさ
以前書いて消してしまったと思っていた文章が見つかったのでアップしました。
今、学生さんを指導させてもらってます。
非常に教えることが難しいです。
自分が当たり前で普段は口にしないことを言葉にしないといけないので、大変です。
学生さんは苦戦中です。
どうやったら今までの考え方から抜け出せるのか。
もう少し新しい発想ができるのか。
マニュアル化から抜け出せるのか。
方法論だけが出てきて、なぜそうなるのか、その方法にはどのような意味があるのかということが置き去りになります。
臨床での必要な知識は暗記ではないと思います。
治療に活かすために、意味が大切になってくるのだと思います。
だから、学校の勉強より、臨床で学んで、本を読むことは楽しい。
マニュアル化では、その楽しさが産まれません。
学生さんには臨床の喜びとか楽しさを伝えたいと思うのですが。
学生さんも苦戦していますが、私自身も苦戦しています。
後もう少しですが、なんとか学生さんと頑張りたいと思います。
この実習が少しでもステップアップできるきっかけになって欲しいと思います。
今、学生さんを指導させてもらってます。
非常に教えることが難しいです。
自分が当たり前で普段は口にしないことを言葉にしないといけないので、大変です。
学生さんは苦戦中です。
どうやったら今までの考え方から抜け出せるのか。
もう少し新しい発想ができるのか。
マニュアル化から抜け出せるのか。
方法論だけが出てきて、なぜそうなるのか、その方法にはどのような意味があるのかということが置き去りになります。
臨床での必要な知識は暗記ではないと思います。
治療に活かすために、意味が大切になってくるのだと思います。
だから、学校の勉強より、臨床で学んで、本を読むことは楽しい。
マニュアル化では、その楽しさが産まれません。
学生さんには臨床の喜びとか楽しさを伝えたいと思うのですが。
学生さんも苦戦していますが、私自身も苦戦しています。
後もう少しですが、なんとか学生さんと頑張りたいと思います。
この実習が少しでもステップアップできるきっかけになって欲しいと思います。
2010年7月2日金曜日
結果がすべて
ワールドカップで日本代表が善戦し、おとつい、日本へ帰国しているのをニュースで見ました。
手の平を返したような反応だなあと思います。
ワールドカップ前までは、負け続きで退陣の話まで出ていたのに、予選突破でこんなにも反応が変わるのかと思う程です。
ただ、よく考えると、岡田監督は目標には到達できていないのです。
目標は世界のベスト4です。
それなのに、あの会見はどうなのか。
笑顔が多すぎる。
目標に達せなかったのに堂々とし過ぎていると感じます。
別に岡田監督を批判しているわけではないのですが、日本人はコロコロ気持ちが変わるものだなと思いました。
岡田監督自体も、外からの評価には流されないという言葉を言っておきながら、目標に及ばなかったのにも関わらず、笑顔です。
結果がすべてです。
気持ちで流されることも悪いことだとは思いませんが、やはり結果なのです。
患者さんがセラピストに一番求めていることは、結果を残すことです。
つまり元の身体に治るということです。
元の生活に戻れるということです。
私は臨床でも研究でも、結果を残せていません。
手の平を返したような反応だなあと思います。
ワールドカップ前までは、負け続きで退陣の話まで出ていたのに、予選突破でこんなにも反応が変わるのかと思う程です。
ただ、よく考えると、岡田監督は目標には到達できていないのです。
目標は世界のベスト4です。
それなのに、あの会見はどうなのか。
笑顔が多すぎる。
目標に達せなかったのに堂々とし過ぎていると感じます。
別に岡田監督を批判しているわけではないのですが、日本人はコロコロ気持ちが変わるものだなと思いました。
岡田監督自体も、外からの評価には流されないという言葉を言っておきながら、目標に及ばなかったのにも関わらず、笑顔です。
結果がすべてです。
気持ちで流されることも悪いことだとは思いませんが、やはり結果なのです。
患者さんがセラピストに一番求めていることは、結果を残すことです。
つまり元の身体に治るということです。
元の生活に戻れるということです。
私は臨床でも研究でも、結果を残せていません。
2010年6月14日月曜日
興味があちこちに
ここ最近、ずっと研究、臨床以外のことを勉強してしまっています。
疼痛や足部について、文献集めに走ってます。
疼痛に関しては、この前の学会から影響を受けて、文献を集めて読んでます。
日本語ばっかりですが。
知らないことがたくさんあります。
インターネットはかなり便利です。
やっぱり、学会に行って興味があった話の文献をたどることは非常に大切です。
枝が広がります。
有名な人であれば、かなり文献が出てきます。
足部に関しては以前から臨床で患者さんを診ることがあり、ちょくちょく、自分で考えることもあり、少し本格的に文献を集めておいた方が良いと思ってます。
ギプス固定中のexerciseに興味があって、色々考えてます。
今日も色々思うことがあり、検証するために実験をしないといけないことが思い浮かんできます。
ただ、まだ、海外の文献でどんなことを言われているか調べていないので、微妙ですが。
今年度で、大学院も修了のため、実験しないといけないのですが、進んでおりません。
まだ、空想の段階です。
自分の考えたことを形にしてこそ意味があるんだと思います。
実行能力が低い。
妄想が多い。
もっと現実的に物事を進めていかないといけない。
早く進めないといけない。
逃避傾向なのかも。
ここ最近、全体的にパワーが落ち気味だなあと感じます。
まだまだ、経験年数も若いので、エネルギッシュに行きたいもんです。
疼痛や足部について、文献集めに走ってます。
疼痛に関しては、この前の学会から影響を受けて、文献を集めて読んでます。
日本語ばっかりですが。
知らないことがたくさんあります。
インターネットはかなり便利です。
やっぱり、学会に行って興味があった話の文献をたどることは非常に大切です。
枝が広がります。
有名な人であれば、かなり文献が出てきます。
足部に関しては以前から臨床で患者さんを診ることがあり、ちょくちょく、自分で考えることもあり、少し本格的に文献を集めておいた方が良いと思ってます。
ギプス固定中のexerciseに興味があって、色々考えてます。
今日も色々思うことがあり、検証するために実験をしないといけないことが思い浮かんできます。
ただ、まだ、海外の文献でどんなことを言われているか調べていないので、微妙ですが。
今年度で、大学院も修了のため、実験しないといけないのですが、進んでおりません。
まだ、空想の段階です。
自分の考えたことを形にしてこそ意味があるんだと思います。
実行能力が低い。
妄想が多い。
もっと現実的に物事を進めていかないといけない。
早く進めないといけない。
逃避傾向なのかも。
ここ最近、全体的にパワーが落ち気味だなあと感じます。
まだまだ、経験年数も若いので、エネルギッシュに行きたいもんです。
2010年5月27日木曜日
夢を現実に変える一歩
今日は学会に参加してきました。
疼痛に対してのパネルディスカッションを聞きましたが、非常に勉強になりました。
基礎科学を元に、話が展開されていて、ごまかしがきかないディスカッションでした。
自分の臨床で治療している場面を思い起こすと、治療する患者さんによっては大なり小なりありますが、科学的な根拠がない部分があります。
今日のディスカッションを聞いて、いかに自分の臨床があやふやで、裏付けがないということを痛感しました。
ここ最近、学会や勉強会に出るたびに自分の勉強不足、臨床の視点の足りなさを感じます。
2000年から痛みの10年と言われ、大規模に欧米で調査されていることさえ、知りませんでした。
そう言われているにも関わらず、日本では慢性疼痛に対しての治療がほとんど発表されていないと知り、またまたびっくりしました。
慢性的な疼痛を持つ人の割合の多さにもびっくりします。
たしかに、慢性的な肩こりや腰痛を持っている方は、たくさんいますし、治療したこともあります。
よく、年のせいや対して痛くないから治療しなくてもいいと言われますが、これらの症状も慢性疼痛であり、治療対象となるのです。
たしかに、慢性疼痛に対して、理学療法として今まで、何もできていなかったと発表された先生方が言われていましたが、その通りだなと思います。
治療することが難しく、それに加えて、原因がはっきりしないことから、言い訳をしてほったらかしにしてきたのかもしれません。
ここからが慢性疼痛の理学療法が始まる時だとも言われていました。
私は、今まで治療できていなかった慢性疼痛を治療が可能になるという期待が高まっていましたが、よくよく考えると、どのような症状の患者さんをどのように治療していくか、どうしてその治療が良いのかを考えていませんでした。
ただ、漠然と大きな夢を描いて、それに期待を抱いていただけでした。
もう少し、現実的にどのような根拠に基づいて、どうした治療を展開していくのかを考える必要があるなと思います。
でっかいことを夢見るだけではなくて、目を現実に向けて一歩ずつ着実に進んでいかないといけません。
もっと、もがかないといけない。
研究も同様だなあと感じました。
どんな研究をしたいか考える時は楽しいです。
新しいことを知ったり、自分でそれに対して、考察したり。
ただ、自分の考えを証明するためには、実験という手続きを厳密に地道にしないといけません。
大きな目標ばかり追いかけて、それに向かうための一歩ずつの歩幅を考えていませんでした。
どのように歩いていくかが大切です。
今回、学会に参加して、一つ物事の見方が変わったなあと感じました。
それに、色々な方のお話が聞けて、非常に実りがあった1日でした。
疼痛に対してのパネルディスカッションを聞きましたが、非常に勉強になりました。
基礎科学を元に、話が展開されていて、ごまかしがきかないディスカッションでした。
自分の臨床で治療している場面を思い起こすと、治療する患者さんによっては大なり小なりありますが、科学的な根拠がない部分があります。
今日のディスカッションを聞いて、いかに自分の臨床があやふやで、裏付けがないということを痛感しました。
ここ最近、学会や勉強会に出るたびに自分の勉強不足、臨床の視点の足りなさを感じます。
2000年から痛みの10年と言われ、大規模に欧米で調査されていることさえ、知りませんでした。
そう言われているにも関わらず、日本では慢性疼痛に対しての治療がほとんど発表されていないと知り、またまたびっくりしました。
慢性的な疼痛を持つ人の割合の多さにもびっくりします。
たしかに、慢性的な肩こりや腰痛を持っている方は、たくさんいますし、治療したこともあります。
よく、年のせいや対して痛くないから治療しなくてもいいと言われますが、これらの症状も慢性疼痛であり、治療対象となるのです。
たしかに、慢性疼痛に対して、理学療法として今まで、何もできていなかったと発表された先生方が言われていましたが、その通りだなと思います。
治療することが難しく、それに加えて、原因がはっきりしないことから、言い訳をしてほったらかしにしてきたのかもしれません。
ここからが慢性疼痛の理学療法が始まる時だとも言われていました。
私は、今まで治療できていなかった慢性疼痛を治療が可能になるという期待が高まっていましたが、よくよく考えると、どのような症状の患者さんをどのように治療していくか、どうしてその治療が良いのかを考えていませんでした。
ただ、漠然と大きな夢を描いて、それに期待を抱いていただけでした。
もう少し、現実的にどのような根拠に基づいて、どうした治療を展開していくのかを考える必要があるなと思います。
でっかいことを夢見るだけではなくて、目を現実に向けて一歩ずつ着実に進んでいかないといけません。
もっと、もがかないといけない。
研究も同様だなあと感じました。
どんな研究をしたいか考える時は楽しいです。
新しいことを知ったり、自分でそれに対して、考察したり。
ただ、自分の考えを証明するためには、実験という手続きを厳密に地道にしないといけません。
大きな目標ばかり追いかけて、それに向かうための一歩ずつの歩幅を考えていませんでした。
どのように歩いていくかが大切です。
今回、学会に参加して、一つ物事の見方が変わったなあと感じました。
それに、色々な方のお話が聞けて、非常に実りがあった1日でした。
2010年5月15日土曜日
同じ轍は二度と踏まない
色んなものに追い詰められて、何も手がつかなくなっている状態です。
正直しんどいです。
研究の実験をようやく開始し、どうやって統計をしていったらいいのか、数字と格闘中です。
実験して、数字とにらめっこして、実験しての繰り返しです。
その合間に目の動きについて興味があり、「眼と精神」という本を読んでいます。
2003年に出版された本ですが、知らないことがたくさん書いてあります。
著者の彦坂先生は大脳基底核の研究をされていて、眼についての話が展開されていきます。
会話形式で話が進んでいくのですが、その中に非常に感慨深い話がありました。
『認知神経科学の人達は、大脳皮質から基底核に入ってくるが、脳幹や脊髄のことはあんまり知らない。逆に下からはあんまり上がっていかない。』
まさに今、理学療法士の世界でも生じていることではないかなと思います。
最近、脳科学といって、大脳皮質が注目されていますが、脊髄や脳幹レベルの話が置き去りにされていて、上だけで考えてしまうことが多い。
自分もその部類です。
下の方の脊髄や脳幹、筋で何が起こっているのか知らないとアプローチの幅が狭くなってしまうし、現象が解釈できなくなる。
人は皮質だけ、脊髄だけで、成り立っているわけではない。
すべてが関係し、ネットワークとして働いているのだから、人を治療しなければならないリハビリテーションはそれを網羅し治療に生かす必要がある。
7年前に言われていることから早く前に進まないといけない。
ただ、この本で言われていることは、その間の研究はあまりされていないということです。
それをすることは難しいと言っています。
ただ、難しいからといって、しないわけにはいかない。
同じことを繰り返さないように、今まで通りではいけない。
今までの知識を生かして、次のステップへいかないといけない。
正直しんどいです。
研究の実験をようやく開始し、どうやって統計をしていったらいいのか、数字と格闘中です。
実験して、数字とにらめっこして、実験しての繰り返しです。
その合間に目の動きについて興味があり、「眼と精神」という本を読んでいます。
2003年に出版された本ですが、知らないことがたくさん書いてあります。
著者の彦坂先生は大脳基底核の研究をされていて、眼についての話が展開されていきます。
会話形式で話が進んでいくのですが、その中に非常に感慨深い話がありました。
『認知神経科学の人達は、大脳皮質から基底核に入ってくるが、脳幹や脊髄のことはあんまり知らない。逆に下からはあんまり上がっていかない。』
まさに今、理学療法士の世界でも生じていることではないかなと思います。
最近、脳科学といって、大脳皮質が注目されていますが、脊髄や脳幹レベルの話が置き去りにされていて、上だけで考えてしまうことが多い。
自分もその部類です。
下の方の脊髄や脳幹、筋で何が起こっているのか知らないとアプローチの幅が狭くなってしまうし、現象が解釈できなくなる。
人は皮質だけ、脊髄だけで、成り立っているわけではない。
すべてが関係し、ネットワークとして働いているのだから、人を治療しなければならないリハビリテーションはそれを網羅し治療に生かす必要がある。
7年前に言われていることから早く前に進まないといけない。
ただ、この本で言われていることは、その間の研究はあまりされていないということです。
それをすることは難しいと言っています。
ただ、難しいからといって、しないわけにはいかない。
同じことを繰り返さないように、今まで通りではいけない。
今までの知識を生かして、次のステップへいかないといけない。
2010年5月1日土曜日
ややモチベーション↑
ここ最近、ネガティブな考えが多いですが、ぼちぼちやっています。
相変わらず、ペースが上がりませんが、それなりです。
最近は、高次脳の文献の検索をしています。
空間無視に対する文献は日本のものでも結構多いですが、失行となると極端に少なくなります。
少し検索しただけで、空間無視に対しては、カロリック刺激や視運動性の刺激、頸部筋を振動するもの、プリズム眼鏡を使用する方法、鏡を用いた方法など色々な方法が試されていることが分かる。
英文にはもっと多くの情報がありそうです。
失行では治療に関する論文は空間無視に比べて少ない。
それに加えて、「~失行」という分類が多すぎて、何が何やら分からなくなる。
非常に細分化されていて、失行の病態が複雑であり、ややこしいです。
簡単に検索をしただけなので、検索しきれていない部分があるとは思うが、失行の文献が日本文献で少ないのは以外でした。
検索をかける前に、自分が持っている文献を探しましたが、失行などに関する文献をびっくりするほど持っていないのも驚きました。
実は自分自身、失行のことを何にも知らないのではないか。
知っているようで、知らないことがたくさんあります。
もう少し自分の知識を詰めていかないといけない。
真摯に向き合おう。
相変わらず、ペースが上がりませんが、それなりです。
最近は、高次脳の文献の検索をしています。
空間無視に対する文献は日本のものでも結構多いですが、失行となると極端に少なくなります。
少し検索しただけで、空間無視に対しては、カロリック刺激や視運動性の刺激、頸部筋を振動するもの、プリズム眼鏡を使用する方法、鏡を用いた方法など色々な方法が試されていることが分かる。
英文にはもっと多くの情報がありそうです。
失行では治療に関する論文は空間無視に比べて少ない。
それに加えて、「~失行」という分類が多すぎて、何が何やら分からなくなる。
非常に細分化されていて、失行の病態が複雑であり、ややこしいです。
簡単に検索をしただけなので、検索しきれていない部分があるとは思うが、失行の文献が日本文献で少ないのは以外でした。
検索をかける前に、自分が持っている文献を探しましたが、失行などに関する文献をびっくりするほど持っていないのも驚きました。
実は自分自身、失行のことを何にも知らないのではないか。
知っているようで、知らないことがたくさんあります。
もう少し自分の知識を詰めていかないといけない。
真摯に向き合おう。
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