またまた、久しぶりの更新です。
ここ最近、臨床が忙しく、色々なやらないといけないことに手をつけられていません。
臨床にいると、患者さんの色々な訴えがあります。
「家になんとかして帰りたい」とか「痛くて、夜寝られない」、「どうにかして歩きたい」などなど。
当たり前のことですが、しっかり患者さんの声に耳を傾けないといけないと思う。
不安や先が見えない未来がある。
最近、症状が重い患者さんを持つからか、非常に身を持って感じる。
なんとかしないといけないことがある。
臨床はスマートにいかないものだと思う。
できれば、すべての患者さんの希望を叶えたいし、すべての患者さんを前と同じ機能に戻したい。
そうはなかなか現実いかない。
もっと現実を見ないといけないし、自分の治療をもっと理想に近づけないといけない。
臨床も研究も頑張ろう。
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